2018年4月20日金曜日

豆リッチな生活がしばらく続きそう。落花生の発芽はどうやら失敗したので、種を買って蒔き直し。

絹さやとスナップエンドウの収穫が、今や佳境だ。
こちらは、今日の絹さや収穫。
絹さやは食べきれないものは冷凍保存している。
去年不作だったスナップエンドウも順調だ。
1回での収穫量はこれくらいが丁度いい。
今は2日に1回くらい収穫している。
こちらはグリーンピース
収穫までにはもうしばらく時間がかかりそうだが、順調に育っている。

今年のエンドウ豆栽培は、100円ショップの暴風防寒不織布が何とか持ちこたえ、苗も畝から大きくはみ出すこともなく、支柱が倒れることもなく、理想的な出来となった。
こちらが、小さい第1菜園の畝。
以前雑草を抜くとき、苗が一緒に抜ける失敗をした。
で、雑草はそのままにしている。
そしてこちらが、少し大きめの第2菜園の畝。
絹さやもまだいっぱい花を付けているのでもうしばらく収穫が続きそうだ。

グリーンピースの後には、空豆の収穫もすぐ始まりそうな感じなので、我が家ではしばらく豆リッチな生活が続きそうだ。

空豆が終わったら、豆類では枝豆、インゲン豆、そして四角豆と続くはずだ。


そして、秋に収穫する豆が落花生
なぜだろう?
3月15日に自家採種していた種を蒔いていたのだが、もう1ヶ月になるのに、無事芽が出てきたのはわずかに1ポット。
こちらが、唯一無事に出てきた芽。
種まき後、雨が続いたので種がウェットになり過ぎたのかな?

仕方なく、今回は種を買って直接畝に蒔くことにした。
思ったより入っている種の数が少なかった。
全部芽が出てやっと予想の数の苗が揃うくらい。

落花生の畝は、鳥除けネットも掛けてかなり前から準備ができていた。
去年はやや広めの畝だったが、半分ほどの苗しか育たなかった。
今年は若干狭めの畝にしていたつもりだが、もっと狭くてもよかった?
今日はそんな畝に、種を直播きした。
さっそく黄色信号がともった今年の落花生栽培。
今日蒔いた種の発芽率が良いことを祈っておこう。

今年のエンドウ豆はとてもうまく育てることができたので、落花生にもうまく育って欲しいと願っている。

2018年4月19日木曜日

茎太スイスチャードの小さな苗を畝に移植。ヤーコン、最初に植えた種芋からの芽が出てきた。

こちらは、咲き始めたばかりのラベンダー
こちらは、そろそろ咲き終わりのシャガ

さて、日本に入ってくる野菜の呼び名は米国とヨーロッパでは違うことが多い。
英語でスイスチャードと呼ばれているほうれん草に似た感じの野菜は、地元イタリアではビエトラ(BIETOLA)
日本には明治時代に入ってきたらしいが、年中不断(絶え間なく)収穫できることから付いた名前が『フダンソウ』
また、沖縄ではもっとポピュラーで『ンスナバー』と呼ばれているらしい。
何ともややこしい。

スイスチャードにも黄色や赤や白などの茎を持つ幾つかの種類があるようだ。
今年ゲットしたこの種は種袋には『VERDE A COSTA BLANCA』と書かれており、茎が白くて太いタイプのようで、私は茎太スイスチャードと呼んでいる。
茎の部分の歯ごたえもよく、イタリアでは人気のある野菜のようだ。
1月の中旬に種をポットに蒔いて、温室内に置いていた。
1ユーロの種袋に、山のように種が入っていた。
だから、数年ではとても使い切れないだろう。
こちらは、1月中旬、種を蒔いた時の温室の中の様子。
そんなポットから芽が出たものをパオパオトンネルの中に移動させ、さらに3月初めに小さな苗を畝に移植していた。
種袋の写真のゴツさには程遠いが、もう2〜3週間で収穫できそうだ。

そしてこちらは、第2弾の小さな苗たち。
初めて育てる野菜なので、少しづつ時間差で種を蒔いて育てようと思っている。
移植したらこんな感じになった。
小さな苗は植えたところもわからないような状態だ。
それでも2ヶ月もしたら収穫できる大きさになるだろう。
近いうちに次の種まきをしておこう。
ところで、出てきた小さな芽を見ていたら、昨年から育てているBeetrootそっくりで、種の形や大きさもほとんど同じようにしていた。
きっと非常に近い近縁種だと思っていたのだが、もう一度Beetrootと思っている種袋を眺めてみると、そこには『BIETOLA』の文字が。
Beetrootは根と葉両方が食べられるタイプのスイスチャードなのだろうか?
それともスイスチャードは、葉だけを美味しく食べれるように改良されたBeetroot?



さて、時間差で2箇所の畝に植えたヤーコンの、最初に植えた種芋から芽がかなり出揃ってきた
ここの種芋を植えたのは2月18日。
2ヶ月なら順当か?
出てきた芽が太くて大きいものは立派に育ちそうな気がする。
こんな感じのところは安心なのだが。
植えた種芋が小さく、3〜4個を植えたところはこんな感じ。
種芋が大きなものなら、1個だけ植えるやり方のほうがいいのかもしれない。
10本以上芽が出るところでは、後で半分くらいに芽かきする予定だ
植え穴から笹竹の芽が一緒に出てきたところも心配だ。
笹竹の力は侮れない。
見えるものは一応抜いていたが。。

一方、少し遅れて種芋を植えた畝ではマルチを掛けたままで、芽でマルチが突き上げられてきたらマルチを破ろうと思っている。
こちらの畝の方が、植えた種芋が大きいものが多かったので期待できるかも?

どちらにせよ、ヤーコンの出来は天気の影響を大きく受けるように思われる。
これまでの経験では、夏のかんかん照りの時の水不足と、台風などの強風には要注意だ。
心配でもあるが、今年もどんな芋ができるかとても楽しみにしている。

2018年4月18日水曜日

この時期のアーティチョーク。

今年は十数本のアーティチョークが冬越しをしている。
冬越しできた株は今のところ元気なように見えるが、いつものようにアブラムシ被害もかなり出始めている。
そんなアーティチョークの畝を、雑草抜きをしたりして先日から少しづつ整備している。

今日は、我が家のアーティチョークの今を紹介しよう。

こちらが、今年一番につけた蕾。
今にも花が咲きそうになっている。
アーティチョークが咲くのは5月の終わりからだと思っていたのだが。。
この株ではこんな感じで、他にも幾つか蕾をつけている。
この枝先では真ん中の蕾の他に、脇に小さな蕾が3つ見える。
こんな小さな蕾も花が咲くのだろうか?
この多くの蕾をつけている株が我が家にあるアーティチョークで最大のものだが、1週間前までは防虫ネットをかけていた。
この防虫ネットはアブラムシの予防のためを。
ただ、大きくなったので頭がつかえてかわいそうだった。
で、防虫ネットを外してみると、枝先が潰れて、いつ頃元気を取り戻すだろうかとちょっと心配だった。
ところがネットを外した翌日から、みるみる元気を出して、根元で数本枝分かれていた枝の先端に1〜3個の蕾が見えてきたのだ。
下の葉は風通しが良くなるように書き取った。
よく見ると全部で10個以上の蕾が見えている。
とにかく、1つの株で、これだけの数の蕾をつけたアーティチョークを育てたのは初めてなので、これからの成長がとても楽しみだ。


次に大きく成長したのがこの株
背は低いのだが、広さは1番。下の方の葉を掻き取った。
この株もかなりのアブラムシが寄ってきていた。
まだ蕾の姿は見えない。


そしてこちらが、3番目に大きく成長した株
とても健康そうに見える株だ。
ただ、こちらの株もまだ蕾の姿は見えない。
こちらには、よく見ると葉の裏にアブラムシがかなりやって来ていた。
これからは、アブラムシ被害が心配な季節になる。
早速こんなアブラムシにはテデトール(手で取る)法を行って退治しておいた。
黒いアブラムシは潰すと赤くなる。
これを危険なサインと思って、他のアブラムシが寄ってこないと嬉しいのだが。


そして、下の写真の直角に交わる2つのメインの畝では、先日から雑草抜きなどをして、空いた場所に新しい苗が来るのを待っている。
こちらの畝では、奥の方にNo2の横広な株が見える。
こちらの畝では、空いているところの方がまだ多いようだ。
穴だけ空いているところは、以前苗を植えていたが枯れてしまったところなのだ。
手前右の方に見える小さな株は昨年秋に種を蒔いたもの。


で、空いたところにもうすぐ植えてもらおうと、ポットの中では小さな苗が育っている。
こんな時期に移植すると、すぐ枯れてしまう。
本葉が2〜3枚揃ってから移植することになる。

もし、花が沢山咲くようだったら、今年は蕾の試食もしてみたいと思っている。
採れたてのアーティチョークの蕾は、売っているものより格段美味しいらしいのだ。

これまで満足に育てることが出来なかったアーティチョーク。
今年は、これまででは最高の状態になりそうな気配がする。

2018年4月17日火曜日

ゴーヤ、四角豆、インゲン豆、そして初めて育てる空芯菜の種まき。ボックス3段ミミズ小屋堆肥収穫風景。

この時期、プランターに植えているイタリアンパセリがとても元気がいい。
こちらは一昨年の秋に種を蒔いた苗だ。
昨年も収穫できて、問題なく越冬もできた。
こちらの右側の苗は自然発生していたものを先日ここに移植したもの。
なんとか根付いたみいだ。
この3つのプランターには、すべて昨年秋に種を蒔いて育った苗を植えた。
大好きな、イタリアンパセリだが、これだけの苗が揃えば今年はしばらく食べる分に事欠かないだろう。


さて、今日は雨。
こんな日にできるのは種まき
蒔いたのはゴーヤなどのつる野菜の種。

ゴーヤ四角豆、そしてインゲン豆の種を蒔いてパオパオの中に置いておいた。
こちらは空芯菜(エーツァイ)の種をプランターに蒔いた。
種は十分余っているので、後日畝の方にも種まきをする予定だ。
空芯菜は、今年初めて育てる夏野菜なので、プランターと畝と両方で育てようと思っているのだ。


そして雨の日にできるもう1つの仕事は、ミミズ堆肥の収穫
今日はボックス3段ミミズ小屋の堆肥収穫をしたのでその様子を紹介しよう。
ボックス3段ミミズ小屋というのは、底にミミズが通過できる穴をたくさん開けたボックスを3段重ねて、基本的に一番上の段は餌いっぱい状態、下の段は堆肥いっぱい状態になっている。
さらにその下には二層の受け皿があって、上の皿には堆肥が下の皿には液肥が溜まるようにしている。
もう5年ほど活躍を続けているミミズ小屋だ。

こちらは、蓋を取った時に見える上段
最近でも時に餌を加えていた。
この段にはかなり大量のミミズ君がいるはずだ。
そして、こちらは中段
餌として与えたジャガイモだけが残って芽を出していた。
このジャガイモの下にはまだミミズ君がたくさんいた。
早く食べ終わるようにジャガイモと芽を分けておいた
来月はこの段の堆肥収穫になる。
この段のミミズ君には少しでも上の段に移動してもらいたいのだ。
下段の方は、ほとんどの餌が食べられて立派な堆肥ができていた。
今日はこの段から、ミミズ君と堆肥を分別した。
ミミズ君は500匹近くが残っていた。
下段の下に置いている受け皿にも立派な堆肥が出来ていた。
受け皿に溜まる堆肥は、ミミズ君の糞(ミミズ堆肥)以外には何も含まれない。
だから、堆肥として使うときも最高級?
さらにその下に置いている受け皿には予想通り液肥が溜まっていた。
この液肥は空芯菜を種まきしたプランターに撒いておいた。
ということで、取れた堆肥は下段と受け皿からバケツ二杯。
この堆肥は、これからの夏野菜の苗を植え付けなどに使う予定だ。

ところで、分別するときに、虫除けの袋をかぶせているどんぶり3段や箱3段ミミズ小屋ではミズアブの幼虫は滅多に見ないが、このボックス3段や金子3段ではミズアブの幼虫がいる。
今回も数は多くはなかったが、下の写真のようなミズアブの幼虫を分別した。
この幼虫は、我が家に遊びに来る鳥の餌として与えている。
で、新たな上段には今日分別したミミズ君と新たな餌を入れておいた。
このあとミミズ君のベッドになるココナッツ繊維を追加。
さらにミミズ君が喜ぶ解凍した梅も入れておいた。

2018年4月16日月曜日

今年のアスパラのサポートはアスパラネットを使おう。

こちらは花が咲く寸前の春菊
蕾は若干苦みはあるのだが、私の好物だ。
長い間収穫してきた春菊も、この時期が最後の収穫だ。


さて、こんな便利なものがあるなんて知らなかった。
便利なものとはアスパラネット
強風で簡単に倒れてしまうアスパラも、このネットがあれば大丈夫。


アスパラの倒壊防止には、2年前までは自分で麻紐を使って三段縄梯子を作っていた。
こちらは2年前の夏。
アスパラの畝ではアスパラは元気いっぱいで、縄梯子は効果満点だった。
ただ、縄ばしごを作るのがちょっと面倒になったので、昨年は荷物固定用の太いゴム紐を使って、倒壊防止をやってみた。
簡単に設置できるので、うまくいけばいい方法だと思っていた。
2段に設置したゴムに挟まれ、アスパラの苗は苦しかったのかな〜?
これが悪かったとは思えないのだが、去年のアスパラの生育はかなり悪かった

で、調べてみるとアスパラネットという安くて便利なものがあったのだ。
このアスパラネット、私がよく足を運ぶホームセンターには売っていなかったので、
ネット通販で手に入れた。
ナイロン製のシンプルなものだが、使い勝手はとてもいい
第2菜園の、2〜3年目の小さな苗の方にも、一応このネットをかけておいた。
ネットは掛けても、育つ苗が今年は減っているので寂しい。
今は1ヶ月ほど前に種を蒔いたポットから芽が出ている。
そんな小さな苗が少し大きくなったら、ここの空いた場所に移植する予定だ。

元気が無くなっているアスパラの苗たちには、このアスパラネットの力も借りて、なんとか復活してほしいものだ。