2018年2月23日金曜日

ニンジンも大根もいよいよ最終収穫。大根はこの時期になると“ス”が入ってきた。で、土の中に保存していた大根を1本取り出してみた。

朝はまだ寒いが、日中はかなり暖かくなってきた。
こちらは、我が家の畑のそばの小川で遊ぶバンの子供
もう、大人とほとんど変わらない大きさだ。
まだ嘴が赤くないので幼鳥と分かる
寒さも和らぎ、小川の散策も楽しそうだ。
しかし、ちょっと離れたところでは親鳥の鳴き声が。。
心配になって子供を呼んでいたのだろう。
親の心子知らず」は、どの世界でも同じようだ。


さて、ニンジンと大根がいよいよ最終収穫時期になった。

ニンジンは、これまであまりうまく育てれなかったのだが、今年初めて種の周りをコーティングしたペレット種を使ったら、まずまずの発芽状態だった。
ジュースにするほど余らなかったが、日頃の食事に使うには十分量あった。
こちらがニンジンがわずかに残っている小さな畝。
で、今日も食べる分だけを抜いてきた。
少し小さめだが、問題なく食べれる大きさだ。
残したニンジンは、あと1回分。
昨年末から続いていたニンジンの収穫はいよいよ終わりに近づいた。
来年も、ニンジンは管理が簡単なペレット種を使うことにしよう。

一方、大根はというと、こちらも長い期間収穫ができ収穫量においても十分満足している。
今期は煮物に評判が良かった聖護院大根も食べることができた。
そして、下の写真が畝に残っている大根たち。
一見元気そうで、まだ美味しい大根が収穫できそうに見える。
さあ、ここにある大根たちは最後の奉公ができるだろうか?
今日はこの畝に残った大根をすべて掘り起こした。
しかし、ちょっと不安に思えた大根の頭を試しに切ってみると、案の定、寒さで煮えたような部分と真ん中には“ス”が入っていた
こうなるともはや、この大根は食べれない。
この時期になると、こんな大根が増えてくるのだ。

ということで、食べたい時に掘り出そうと土の中で保存していた大根を1本取り出してみた。
ここの竹で囲ったエリアが以前大根を土の中に保存していたところ。
保存した大根は4月の初めまでは食べれるとのことだった。
そこで、一部土を掘り返すと3本の大根が見えてきた。
ここに見える大根は3本は、とても大きくて立派な大根だ。
このうち1本のみを収穫して帰った。

今日畑から掘り返した大根も大丈夫な感じがするものだけを、持って帰ることにした。
下の写真は、左の大きな1本が土の中に保存していたもの。
それぞれの大根がどんな状態なのかは近いうちに判明するはずだ。
そして、食べるのは不可と考えられた大根たちは葉とともに全て土の中に埋めておいた。
こんな大根たちには土の栄養になってもらおう。

2018年2月22日木曜日

早どりのラッキョウ(エシャレット)で味噌漬け作り。植え忘れで芽が出ているデストロイヤーの種芋を植え付け。

早どりのラッキョウは エシャレットと呼ばれているらしい。
炒めたり生で食べたり、食べ方は色々あるようだ。

通常、ラッキョウを甘酢漬けにするための収穫時期は、梅の収穫時期とほぼ同じで6月とのこと。
我が家のラッキョウも昨年は6月上旬に収穫した。

一方、エシャレットは5月までに収穫するものをいうらしい。
昨年は3月の終わりに早どりしたラッキョウを味噌漬けにして食べたのだが、これがとても美味しかった。
ただもっと早く収穫してもいいのかな?といった印象を持ったので、今回は昨年よりさらに1ヶ月以上早く収穫してみた。
写真では分かりにくいが、ここが私のラッキョウ畑。
一つの穴に2〜3片、20箇所くらいに植えていた。
植えたのは、昨年収穫した6月だ。
遠くから見るとどこに苗があるかも分からない状態だ。
そこで、近づいて写真を撮ってみた。
一つの穴から5〜6本の苗しか見えない。
やはり、思ったほど種ラッキョウは分球していなかったようだ。
で、今回食べる分だけを収穫した。
もちろん、6月に収穫するラッキョウよりは一回り小さい。
しかし大きさ的には、去年3月末に収穫した早どりラッキョウと変わらない。
本当は、もっと細くて小さめのラッキョウが収穫したかったのだ。
これだけ早どりしても、思ったよりラッキョウが大きかったということは、一つの穴に植えた種ラッキョウの数が少なすぎたということだろう。
ラッキョウ栽培で、早どりラッキョウの収穫は大切なイベントだ。
今年6月に収穫した後の植え付けでは、一つの穴に5片くらいづつ植えてみることにしよう。

今日は一部収穫した後に、ラッキョウと同居している雑草を片付けておいた。
一つの穴に増殖したラッキョウは少ないが、雑草を片付けると分球が進むに違いない。
予想したほど増殖しなかったラッキョウだが、植えた場所が20箇所くらいあるので、おそらく6月の本収穫では昨年に負けないくらいの収穫量にはなるだろう。
これらのラッキョウ、6月の本収穫の時には、どんな姿になっているだろうか?
収穫したラッキョウは、昨年と同じく味噌に漬けてみた。
2〜3日したら熱いご飯にのせて食べてみよう。


ところで、こちらは1月27日に種芋を植えたデストロイヤー
この不織布を突き上げて苗が育ってくるのを待っている。
種芋を植えてもうすぐ1ヶ月、不織布の下にはもう土の上に芽が出ていると思った。
しかしまだ、不織布を突き上げてくる感じはない。
そこで、ちょっと不織布を外して中の様子を見てみた。
何〜だ、まだ全く芽は出ていなかった
この感じだと、不織布を突き上げてくるのはいつ頃だろうか?

そんなデストロイヤー、次は3月の初めに、この冬収穫した種芋を使った植え付けを予定している。
ところが、先日の種芋植え付けで忘れられて残っていた芋が8個ほど見つかった。
これらは昨年夏に収穫した芋で、当然芽がしっかり出ている。
まずまずの大きさだったにでほとんどは半切にした。
老化のためか、こんな忘れ物が最近増えている。
ただ、今回はこれらの種芋を植えれるちょうど良いサイズの畝が用意できていたので、予定外ではあったが早速植え付けた。
種芋自体には全く問題はなかったので、苗はしっかり育つはずだ、
植え方は、芽が出た後にマルチに穴をあける方式にした。
小さな畝だが、ここだけでもちょっとした収穫になるかもしれない。
今期もデストロイヤーの種芋は、十二分に植え付けることになりそうだ。

2018年2月21日水曜日

チンゲンサイに続いてターツァイもトウが立ち始め、慌ただしく収穫だ。

我が家の花壇では、水仙に続いてクロッカスが咲き始めた。
ここ数日の気温の上昇で慌てて花が咲いたようだ。

花が咲き始めたと言えば、先日からトウ立ちを始めたチンゲンサイに続いて、トウが立ち始めたターツァイ
先端の蕾からは、もうすぐ黄色い花が咲きそうだ。
ここはビニールトンネルの中だが、今日はここのトンネルは撤去した。
もちろんこんなターツァイは食べれるので収穫だ。
ターツァイはとても好きな葉野菜なので、昨年9月の初めから時間差で種まきをして育てた

ただし、最初に種を蒔いたものは、ある程度順調に育ったものの、コオロギなどにやられてまともに食べれないものが多かった。
9月末以降に種まきをしたものは、晩秋から順調に収穫できるようになっていた。
こんなターツァイの多くがトウ立ちを始めたのだ

ところで、最初に種を蒔いて虫被害が甚大だったターツァイも捨てるのはもったいなかったので、冬の時期不織布をかけて放置していた。
今日、不織布を外して見てみると、やはりトウが立ち始めてはいたが十分食べれる状態になっていた。
葉は不織布で圧迫され、トウ立ちが始まっているが、全く問題なく食べれそうだ。
今日はこんなターツァイも何株か収穫した。
このターツァイ下の方に以前の食べれない部分があり、ここ2ヶ月ほどで、その上に食べれる部分が成長したのだ。
右側が食べれると判断し、切り取り収穫した上半分。
左側はこの株の下半分で、茎はしっかりしているが、葉は秋の虫被害で無残な状態。

ということで、今日はトウ立ちを始めたターツァイとチンゲンサイをたくさん収穫して帰った。
この時期、野菜の消費がますます忙しくなりそうだ。

もちろん畑には、まだトウ立ちまで少しは時間が稼げそうなターツァイが残っている。
大好きなターツァイが早くなくなってしまうのは悲しいので、残っているターツァイは花が咲く寸前になったものから順次収穫していくことになりそうだ
ここはパオパオトンネルの中。
手前に見えるのはチンゲンサイで、奥にいっぱいあるのがターツァイだ。
この時期は成長がとても早いので、これらの収穫もそんなに先にはならないだろう。

2018年2月20日火曜日

廃材のビニールシートで、種まき用プランターを作ろう。

今日は春の訪れを感じるいい天気
畑の遠くに見えているのは、今年から見かけるようになったカルガモ
大人は、どこかに人影や他の鳥が見えると、少し気になっているようだ。
しかし、サイズはほとんど変わらないが子ガモらしき数羽は食事に忙しい。
何か昆虫でも食べているのだろうか?

バンも相変わらず、小川の側の田んぼで何やら食べている。
バンは、草食のようで口に入れているのは草だけのように見える。
少し暖かくなってくると、鳥たちも一段と元気になっているようだ。

ということで、昼間は人間にも鳥たちにも気持ち良い陽気だったのだが、怖いのは花粉。
ここ数日、私の眼がコロコロしてきた。
どうやらアレルギーが出始めているようだ。


さて、最近は夏野菜などのための種まきが忙しい
それとともに、種まきのための場所確保が難しくなっている。
何故なら、温室が狭くてそこで育てれる苗の数には制限があるのだ。
この時期一番うまく苗が育つと考えられる温室。
しかし、ここに収まるポットは数少ないのだ。
そこで、以前テーブルの上に敷いていた厚目のビニールシートが廃材になっていたので、それを使った種まき用プランターを2個作ってみた
片方を2箇所針金で固定。
反対側は1箇所取り外し自由の針金を1箇所通している。
2箇所の固定場所はこんな感じ。
ここを軸に、シートを開け閉めする。
反対側の1箇所は、こんな感じで簡単に針金を外せるようになっている。
この針金を外せば水やりも簡単にできる。
これで、温室には及ばないだろうが、ある程度保温効果のある種まき用のプランターができたはずだ。
今日はこれらのプランターに数種類の種を蒔いておいた。


一方、ビニールシートはまだ余っていたので、温室内の加温装置がない場所のポットの上にも被せてみることにした。
ここでは保温が足りないのか、芽出し状況がかなり悪かったのだ。
同じ温室でも加温装置のない場所では、加温装置があるところと比べて温度がかなり低い。
それが原因なのか?芽出し状況は今のところ悪いのだ。
ここではリーフチコリーだけは芽出しできていたので、これらのポットはパオパオの中に移動させた。
こちらはロメインレタスが育っているパオパオトンネル。
ここに小さな芽が出たリーフチコリーのポットを置いた。

空いたスペースには、新たにピーマンの種を蒔いたポットを置いておいた。
そして、それらのポットの上にビニールシートを乗せた。
果たして、このビニールシートでの保温効果はどうだろうか?
ここのポットには、このシートとトンネルと二重のビニールシートが掛けられた形だ。
とにかく、少しづつでいいのだが育ててみたい野菜の種類がとても多い。
ポットの置き場所などやりくりは結構大変なのだが、育つ苗を楽しみに、もうしばらく種まき作業を続けていくことになりそうだ。

2018年2月19日月曜日

ブロッコリー、頂花蕾の収穫終了。これから3月の終わりまでは側花蕾で食べつないでいこう。

ブロッコリーは好きな野菜なので、少しでも長い期間収穫を続けていたい
だから、時間差で苗を育てて収穫している。
去年は2月の初めに最初の種まきをして、5月の終わり頃から収穫が始まり、ありがたいことに、この時期までほとんど切らさずに収穫できている。

通常、ブロッコリーとして売っているのは頂花蕾と呼ばれる苗のてっぺんにできる花蕾。
ある程度の数の苗を育てても、頂花蕾だけの収穫だと長くは続かない。
ただ、ブロッコリーはカリフラワーなどと違って、頂花蕾の収穫のあと、横からたくさん出てくる側花蕾を収穫できるから、長い間収穫が続くのだ。

それでも、ブロッコリーの収穫で頂花蕾の収穫はなぜか嬉しい。
最後の頂花蕾はやや小さめだったが、それでも収穫する時に存在感がある。
こちらは、別の苗に頂花蕾を収穫したあとに見えている側花蕾
これくらい大きな側花蕾はどんどん収穫だ。

そんなブロッコリー、現在は防虫ネットを張った3箇所の短い畝で育てている。
ブロッコリーは、基本的に虫除けや鳥除けのため防虫ネットをかけて育てているので、同じ目的でスペインキャベツも同居することになる。
今育っているこれらの苗は夏〜秋の初めに種を蒔いて育てた苗たちだ。
そして、ネットの長さに合わせて、一つの畝で3〜5本を育てることになる。

この畝ではブロッコリーが3本茎ブロッコリーが2本スペインキャベツを1本植えている、
畝の長さは上の写真のようにサイドのポール2本分の長さが管理しやすい。
この畝では。かなり前に頂花蕾の収穫は終わった。
こちらは、この畝の茎ブロッコリーの側花蕾。
茎ブロッコリーでは側花蕾も茎を長めに収穫する。

下の写真では、右奥に見える畝ではブロッコリーが4本
手前の畝では、ブロッコリーが3本、そしてスペインキャベツが1本アーティチョークも1本同居している。
一番手前に見えているのは、今年大きく育つのが期待のアーティチョーク。
こちらはブロッコリーと同居しているスペインキャベツ。
これは巻かないタイプのキャベツ。硬めの葉だが炒めると美味しい。
スペインキャベツはいつもブロッコリーと同じ畝で育てている。

これからは、側花蕾の収穫がしばらく続くことになるのだが、早めに頂花蕾を収穫した株では、もう花が咲き始めた。
夏の初めに種を蒔いたブロッコリーはトウが立ち始めた。

恐らく、3月いっぱいは、側花蕾が収穫できるだろうと思っている。

その後、しばらくブロッコリーの収穫は途絶えて、次の収穫ができるのは、今温室の中などで育っている小さな苗が大きく育ってくる5月の終わりからになるだろう。

2018年2月18日日曜日

ヤーコンの種芋の植え付けは今年も二つの方法で。

今日の夕刻は久しぶりに室見川の河畔を散歩
マガモはペアが多かった。
メスの方はこちらが気になって仕方ない?
この時間帯は食事が忙しいみたいだ。
いつものようにユリカゴメもいっぱい羽を休めていた。
畑によく遊びに来る、ツグミも数羽遊びに来ていた。

そして、室見川の春の風物詩、シロウオ漁用の『やな』がもう仕掛けられていた。
今日は昼間暖かく春が近いのを実感だ。


さて、昨年の11月からつい先日まで、ヤーコンの収穫を楽しんだ。
今日の仕事は、次回の収穫のための種芋の植え付けだ。

こちらは先日ヤーコンの全収穫が終わった時に収穫した種芋
ヤーコンの種芋はヤーコン芋とは全く別物なのだ。
ここに見える塊の中で、ピンク色に見えるのが種芋だ。
それらを、マルチに大きな穴を開けた畝に植えていった。
畝は少しでも大きなヤーコンができるように高めの畝にしている。
このやり方が、我が家のヤーコン栽培の主流になっている。
一つの穴が20cm以上ある。
ヤーコンは強いから、雑草よけのマルチは必要ないのかもしれない。
今年のヤーコンの種芋は小さなものが多かったので、一つの植え穴に3〜5個の塊を植えていった。
この植え方をすると、一つの穴から10本以上の茎が育ってしまう。
去年は大きな塊を一つの植え穴に1個づつ植えていった。
今年は種芋1個1個がちょっと小さいので数個を同じ穴に植えた。
後で、細い苗は間引きするつもりだ。
種芋を植え終わった畝はこんな感じ。
株が順調に育つなら今年育てるのはこの畝だけでいいように思えた。

ただ、2〜3ヶ月前にヤーコン芋だけを収穫して、あとはそのまま種芋と茎を埋めていた場所があった。
茎が青かったのでしばらく埋めていたら種芋が大きくなるのでは?と思ったのだ。
掘り出してみると、私の期待通り、種芋は大きくなっていた
先日収穫したものより、一回り大きな種芋がたくさんあった。

ヤーコンは、少し多めに作っても、消費してくれる方がいるので、こちらの種芋も畝に植え付けた。
こちらは先ほどの畝とはやり方を変えて、種芋を植えた後にマルチをかけた。
芽がマルチを突き上げてきたら、マルチに穴を空ける予定だ。
こちらの畝の方が短いが、大きなヤーコンが採れるかもしれない。

昨年も、2つの畝に今回と同じような二つのやり方でヤーコンの種芋を育てた。
去年育てたものでは、なぜか芽が出た後でマルチに穴を開けた方が、圧倒的に育ちが悪かった。
私は、育ちの違いは植えた場所と種芋の状態の差だったと思っている。
今年は、二つの畝を隣同士にしたので、土や日当たりの差はないと思われる。
後でマルチに穴を空ける畝の方が、種芋が大きめだったので大きなヤーコンが収穫できるのではと思っている、が実際はどうだろう?

もちろん、ヤーコンは種芋を植えてしまったら、あとは収穫するまでほとんど手がかからない野菜。
出来に関しては基本的にはその年の、お天道様任せということになる。
収穫までの日々に、これまでの不作の原因になった、極端な夏の日照り&水不足や秋の台風などの被害が少ないことを祈っておこう。