2011年11月8日火曜日

畑コン2号&観察小屋紹介

今日は我が家で一番ポピュラーなタイプのミミズ小屋の一つである畑コン2号の堆肥取りをしました。畑コンと名がついていますが今は屋内で管理しているミミズ小屋です。畑コンの名前の由来は、初期に畑に直接設置したいくつかのタイプのコンポスト(どの小屋も心配していたモグラや雨、日照りの被害は何とか予防出来てある時期までは順調でしたが、一昨年の梅雨から夏にかけてかなりのミミズがトカゲやカエルの餌食となったため、畑に設置し続けることをあきらめたミミズ小屋)を引き継いだことによります。私としてはいつかまた畑設置型の大型コンポストを再開する夢を持っていますがまだ具体的なアイデアが出てきません。もうしばらく頭の中で煮詰めていきたいと思っています。
さて、今回の畑コン2号の堆肥取りは前回の堆肥取り&餌(カボチャ、サツマイモなど)投与からまだ1ヶ月足らずですが、餌の跡形は全くなくなり、食べる物が無くなったみみず君たちの多くは小屋の下に集まって退屈そうにしている感じでした。どんぶり型プランターの約半分に縮んだ内容から堆肥収穫量はバケツに1/3でした。また少しドライすぎる感じで上層部は乾ききっていました。みみずの餌処理能力から考えて、次回の堆肥がもう少し多く取れるよう、またもう少しウェットになるように餌としては冷凍柿と冷凍梅それに野菜くずなどを前回より多めに与えました。今回の作業は処理量が少ないので20分ほどで終了しました。もちろんみみずの数は正確に数えれないのでおおよそで700匹としています。大人みみずが多く、卵もかなりありました。下の写真は新しい餌を入れ、みみず君を戻したところです。また、約1ヶ月後に堆肥取りをします。

ところで最近、いろいろな観察小屋がこのブログに出てくるようになりましたので、今日は観察小屋に全員集合してもらい、紹介ならびに現況報告します。
  これらは左から観察小屋1号、2号、3号、4号です
観察小屋1号:約100匹の大人みみずが入っており、先日カビが生えかけていた柿はほと       んど食べられていました。堆肥の状態はウェットですが、みみず君がそれを       嫌っている素振りはありません。最近卵と赤ちゃんが大量に出現。現時点で       の実験参加なし。
観察小屋2号:大人、青年中心に300匹くらいのみみずが居ます。他の観察小屋への予備       軍です。ここから他の小さな観察小屋に選ばれたみみず君が出動します。
観察小屋3号:昨日の柑橘類(1)の実験で弱ったみみず君たち皆元気になっているようで       す、自宅無農薬温州みかんによる再実験を待っています。
観察小屋4号:先日卵300個ほど入れましたが現時点で早くもかなりの赤ちゃんみみずが       見受けられます。現時点ではっきりシマミミズの赤ちゃんと判別出来る個体       と、ヒメミミズとの区別がつかない個体もあります。


    続いて左から観察小屋5号、6号、7号、予備控え室です。
観察小屋5号:ヒメミミズ300匹で経過観察実験中。とても元気にガラスにぴったりくっ       ついています。
観察小屋6号:シマミミズの赤ちゃん400匹で経過観察実験中。この観察小屋も狭い空間       なのに多くの赤ちゃんがとても元気です。野菜くずを少量与えました。
観察小屋7号:最も巨大な観察小屋です。今行っている実験はなく、300匹くらいでしょ       うか?ほとんど青年&大人みみずです。
予備控え室:この小さなプランターは予備みみず君が入っています。ミミズ小屋が大きな災       難にあったときなどに大量出動して空っぽになります。今は500匹くら        いいるのかな?実は数を全く把握していません。実験終了したみみず君など       もここに入れられます


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