2015年12月3日木曜日

里芋、我が家には3種類。今年種芋を買った里芋「土垂」、今ひとつの収穫と思いきや?

こちらは、今年最後の収穫のブロッコリー(頂花蕾)。
これが最後のブロッコリー収穫といっても、頂花蕾の話。
これから横からたくさん出てくる側花蕾の収穫がしばらく続くことになる。



さて、「土垂」は里芋の中でも、「石川早生」と並んで、最もポピュラーなものらしい。

これまで、我が家の里芋は、オババん家から種芋を頂いたもので作っていた。
この芋の茎の部分は、黒に近い焦げ茶色
この株は、その芋の親芋を逆方向にして植えたもの。
親芋を逆方向に植えると大きな茎が何本も出る傾向がある。
これらの里芋の種類が何なのかは知らない。

一方こちらは、その芋を順方向に植えたもの。
順方向に植えたものに出来ている親芋は巨大そうだ。

親芋を逆方向に植えたものと、順方向に植えたものでどちらの収穫量が多いかは、後日の楽しみだ。
ただ、これまで数年育ててきた、オババから頂いたその里芋の種類が、何であるかなど聞いたこともなかった。

そして、昨年から我が家の畑に「赤芽大吉」が参入した。
こちらの茎はこんな色。緑に茶色が混じった感じだ。
こちらは小芋の収量は、さほどでもないのだが、小さな側芽の下には小さな親芋がある。
一番大きな親芋は種芋用に残しているが、小さな親芋は、十分美味しく食べれるのだ。
小さな親芋の数はかなり多いので、これらと小芋を合わせるとかなりの収量になる。



そして今年は、ホームセンターで数百円出して買った「土垂」の種芋を植えてみた
茎の色はしっかりした緑色で、これまで我が家にあった里芋とは全く違う。
手前2本が「土垂」。茎の色はきれいな緑だ。

どうやら、茎の色だけを見ると、我が家には3種類の里芋があるようだ。

ただ、今年植えた「土垂」、芽出し率も悪かったし、育ちも今ひとつのように思えた。
奥に見える里芋の方がはるかに元気がいいのだ。
奥に並んでいるのが、親芋を種芋にしたもの。とても背が高い。

ところが、今日「土垂」の株を収穫してみてびっくりした。
まずは手前の株。茎の太さに対して、小芋の付きが凄い。

そして、収穫した芋を、例年収穫量チェックのとき使っているカゴに入れてみた。
何と、これまで私が収穫した里芋の中で最高の収穫量なのだ!
一株でこの収穫量は、これまでで最高だ!

2本目の株は1本目までの収穫はなかったが、こちらも合格だった。
これは「土垂」の2本目を掘り出しているところ。
こちらには2本同じサイズの茎の下に同じサイズの親芋が付いていた。
掘り起こす前の細い茎の下に、これだけの小芋が付いているとは想像出来なかった。

今年は数は少ないが「土垂」の親芋を残し、十分量採れそうなオババから譲り受けた里芋の親芋や「赤芽大吉」の親芋、とともに来年の種芋として使おう。
こちらは、今日収穫した「土垂」の親芋。来年の種芋として使うつもりだ。
最終的に6〜7個は、立派な種芋になりそうだ。

冬の時期の親芋の保存を失敗しない限り、来年の里芋は種芋を買う必要は全くなさそうだ。

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