2016年12月16日金曜日

袋栽培のゴボウ;来年は最初から種を少なく置くか、多く種を置いたら間引きを忘れないようにしよう。

今年のサツマイモ、豊作で嬉しいのだが、土嚢袋で育てているためか、大きさ的には
平均的なものが多いようだ。
こちらは紫色のサツマイモ『パープルスウィートロード』
700gだが、今年最大の大きさだ。
『紅はるか』の方は10月末に記録した1100gが記録だ。

さて、ゴボウを育てるのに家庭菜園で人気があるのは、土をあまり掘らなくて良い短いタイプ。
長いゴボウが作りたい方は、波板を斜めにしてその上に土を掛け、波板の上で波板の溝ににそうような形で育てることが多い。
ただこうすると、結構スペースがいるのだ。
長いゴボウを小さなスペースで作りたい私は、袋栽培とダストボックスで育てているのだが、ここ2年牛糞堆肥などが入っていたビニール袋が主体になっている。
この袋は上から見ると、葉の大きさなど例年通りのように思えた。
以前は、ビニール袋ではなくてガラ袋を使っていた。
ガラ袋の方が面積が広く、若干収量も多かったのだが、片付けの際、袋が壊れて小さなクズゴミが出てしまう。
それで、最近は片付けが容易なビニール袋を使っているのだ。
ビニール袋は、一部に切り込みを入れると、きれいに取り去ることが出来る。
今年は、夏の暑さと少雨で、ゴボウの苗が弱った。
中には、こんな感じで全てのゴボウの苗が枯れて、惨めな姿の袋もある。

で、今日は葉が一番大きく茂り、長いゴボウの収穫が期待できる一袋からゴボウを収穫したのだが、、、
やはり、去年の70cmの記録には遠く及ばなかった。
長いものは60cm2本は太さ長さともに合格だ。
ただし、全部で15本の収穫なのだが、13本は申し訳ないほどの小さなゴボウ。
小さなゴボウでも、家人は料理してくれるのだが、出来れば一袋から大きなゴボウが4本取れる方が嬉しい。

種蒔きの時から振り返ってみよう。
私のゴボウの育て方は、まず種を皿の上で水に浸けた状態で発芽させる。
その芽が出てきた元気そうな種を、ビニール袋に土を入れ中心と周囲を竹支柱で固定した状態で、土の上に種を置いていくのだ。
皿の上で芽出しをした種が多すぎたのも一因だが、あとで元気の良い苗を残して間引きでもしようと、一つの袋に10個以上の種を置いていたのだ。
しかし、間引きをすべき5月の終わりから6月にかけては、他の野菜の世話がとても忙しい時期。
間引きを忘れ、その結果が、細いゴボウが13本も出来るという結末になってしまったのだ

来年からは最終的に、一袋で4本くらいの苗になるように、最初から4〜6個くらいの種を置くか、間引きを忘れないようにするか、しっかり考えて育てよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿