2017年5月27日土曜日

思ったより立派だった玉ねぎの収穫。ほぼ予想通りのデストロイヤー第2陣の収穫。シマミミズの餌実験『米ぬか』の結果は?

玉ねぎは今年植えた苗が少なく、ちょっと心配していたのだが、先日近くのおじさんに立派な玉ねぎをたくさん頂いて、まだまだ消費しきれていない状態。
頂いたのは、大きくて甘い立派な玉ねぎ。
もちろん無農薬で、ボカシ肥料をたっぷり与えて育てられたとのこと。

で、我が家の赤玉ねぎの収穫が遅れ気味?になった。
それでも下の写真のように茎がたくさん倒れてきたので、慌てて収穫だ。
茎が1/3倒れたら収穫適期と聞いていた。
ということは少し遅すぎた?
こんな感じで収穫出来たものは合格。
しかし、抜いたものの中には、大きくなりすぎて、お尻から割れ初めたものもあった。
玉ねぎは、基本的に大きくなり過ぎたものは味が落ちる。
こうなると、明らかに収穫遅れだ。
収穫した玉ねぎは、一部は家に持ち帰り、他はネットに入れて吊るしている。
早速、今夜生でスライスしたものを食べてみたが、なかなか美味しかった。
我が家には風通しの良い場所があまりないのが残念。

昨年12月に苗の植え付けを終わった後、なぜか60%くらいしか根付かなかったので、根付いた玉ねぎもきちんと成長するかちょっと不安だった。
しかし、予想したより立派な玉ねぎが十分量収穫出来て嬉しかった。
収穫時期が1週間ほど早いと、もっと良かったのかもしれない。


さて、デストロイヤーの収穫第1弾が終わったばかりだが、第2陣で植えたものも急に茎葉が枯れてきたので、今日はこちらを全部収穫して帰った。
いつものように、持ち帰った芋は新聞紙の上に広げてしっかり乾燥させている。
第1陣のように15cmに届くような大きな芋はなかったが、それでもまずまず上等だ。

ところで、1ヶ月ちょっと前に、20匹のシマミミズくんに参加してもらって、ミミズ君の餌実験『米ぬか』を行なった。
米ぬかとともに。わずかに加えていた元々のミミズ堆肥に種が入っていたのだろう。
さあ、中の様子はどうだろう?
内容を皿に取り出してみた。
米ぬかは、少しは食べられていると思うのだが、かなり残っているようだ。
カビも一部に見られた。
ちょっと乾燥気味で、ミミズくんにとってはあまり良い環境ではない。
米ぬかにはカビが生えていたが、発酵はしていなかったみたい。
取り出したミミズは、20匹で変わりなかった。
いい環境ではなかったと思われるが、最悪の環境でもなかったようだ
妊娠ミミズは1匹のみ。
堆肥の出来も今ひとつだったので、内容を崩してミミズくんも20匹そのまま元の観察小屋に戻しておいた。
水を加えすぎると発酵して環境悪化しそうだ。
で、少しだけ水を加えておいた。
1ヶ月後くらいに、米ぬかが完全になくなって堆肥化されているかどうか再度チェックしてみよう。
問題なく米ぬかを食べるようだったら、冬の寒い時期に保温を含めてミミズくんに米ぬかを与えてもいいのかもしれない

2017年5月26日金曜日

初めて育てるリーフチコリー『プンタレッラ』の種蒔き。トウモロコシと枝豆の追加種蒔き。

リーフチコリーは苦味のある大好きな野菜で、これまで『ダカンポ』や『カタローニャ』を育てている。今回初めて育てるリーフチコリー『プンタレッラ』の種をゲットした。
葉も食べれるのだが、中心にできる花芽(写真)が美味しいのだそうだ。
通常は、9月頃種を蒔いて、1〜3月頃花芽を食べるとのことだが、種袋にとてもたくさん種が入っていたので、少し取り出して蒔いてみることにした。
これまで育てたリーフチコリーは、いつ種を蒔いても育ったので、まずは初めての種類の種がどんな感じに育つのか早く見てみたいと思ったのだ。
種は大きくはないが、硬そうなしっかりした種だ。
で、小さなモロヘイヤの芽が数本出ているプランターの空きスペースに昨日蒔いてみ

もちろん、ある程度の苗に大きさに育ったら畝に移植する予定だ。


さて、トウモロコシは時間差でポットに種を蒔いて、順次畝に移植した。
時間差植えなので、手前の苗は大きく、奥は小さい。
手前の方の大きな苗では雄しべが出てきた苗もある。
この雄しべ揺らしてみると花粉が出てきた。
よく見ると雌しべも出ていた。
もう少し大きくなったら、ヤングコーンが採れそうだ。
トウモロコシは、雄しべが大きくなると、そこから害虫(アワノメイガの幼虫)が入るらしい。
で、雄しべを折ってアワノメイガの幼虫が茎の中に入らないようにやってみている。
何せ、以前育てたトウモロコシは、実に害虫が多数入り込み、ほとんど口に出来なかったのだ。
折った雄しべで、人工受粉はしておいた。

ところで、トウモロコシは芽出し率が悪かったので、予定した畝に苗が揃わなかった。
トウモロコシを育てたのは、土壌改善も一つの目的だったのだが、苗の育つ範囲があまりに狭いと目的にそぐわない。
手前の植え場所にも立派な苗が揃うくらいには種蒔きをしたつもりだった。
ポットに蒔いた種の芽出し率が予想以上に悪かったのだ。
で、トウモロコシの種を、空いたスペースに追加蒔きした。
また、枝豆も予定の畝が埋まらなかったので、こちらも同じように畝への直接の種蒔きとなった。
少しだけ種を蒔く時には100円ショップの種が助かる。
遅く蒔いた種も何とか、芽を出し育ってくれると嬉しいのだが。。。

2017年5月25日木曜日

この時期に長さ15cmのデストロイヤーを収穫、ちょっと感激だ。花ズッキーニ、天ぷらで戴ける量を収穫出来始めた。

ズッキーニやデストロイヤーが収穫出来るようになると、なぜかとても幸せな気分になる。

デストロイヤーは時間差で第1陣から4陣まで種芋を植えているので、収穫も時間差で行うことになる。
今日は、1月の終わりに種芋を植えた第1陣の収穫を終了した。
そして、嬉しいことに何とこの時期に15cmの長さのデストロイヤーを収穫。
15cmを超えるデストロイヤーは、これまで2個しか収穫したことがなかった。
このデストロイヤーは、歴代第3位の記録になる長さだ。
今日は、収穫量としても満足なものだった。
しばらく収穫が続いていくはずなので、これから先がとても楽しみだ。

で、いつものように、10cmを超えるものは、顔を洗ってデストロイヤー賞にノミネート出来る輩が居るか、記念写真。
この中にノミネートされる輩がいるかは、今の所不明。
さて、来週は第2陣の収穫を予定している。
どんなデストロイヤーが出てくるかとても楽しみだ。


ズッキーニの収穫の方は、今は一番手として黄緑ズッキーニの収穫が始まっているのだが、下の写真の黄緑ズッキーニは花が大きく、花ズッキーニとしても食べれるのだ。
こちらも、花ズッキーニとして食べれそうだ。
で、収穫して帰った花ズッキーニで、今日は天ぷらだ。
ズッキーニそのものも、一緒に天ぷらにしてもらった。
イタリアではズ、ッキーニの花には色々なものを入れて天ぷらにするらしい。
アンチョビやモッツァレラチーズを入れての天ぷらを、次回はトライしてもらおう。
これから、色々な種類のズッキーニの収穫が始まるだろう。
大好きな白ズッキーニは、来週の終わりころから収穫出来そうな気配だ。

2017年5月24日水曜日

イタリアカボチャの種蒔き。セロリのタネは、水に浸け冷蔵庫で1日冷やして発芽させよう。百合の花が咲き始めた。

今日は久しぶりの雨で、量は多くなかったが、それでも畑にとっては本当にありがたい。
花壇では、百合の一番手が咲き始めた。
これからの梅雨の時期には、花壇のあちこちで色々な百合が咲き始めるはずだ。
名が分からない、肉厚の大きな葉の植物も花が咲き始めた。



さて、イタリアの知人から、色々な種を頂き、昨日はアーティチョークの種を蒔いたのだが、今日はこれまで育てたことのない2種類のカボチャの種を蒔いた

こちらはバターナッツカボチャと呼ばれている、ひょうたん型のカボチャ。
これからは呼びやすいようにひょうたんカボチャと呼ぼう。
話ではとても甘くて美味しいらしいのだが、残念ながらこの時期、育てる場所があまり残っていないので、6粒だけをポットに蒔いて見た。
こんなかぼちゃが日本の気候でも同じように出来るだろうか?
上手く育ってくれると嬉しいのだが。。

そしてこちらは、彼の親が自宅で採取したカボチャの種
彼も、本当にこれがカボチャの種か不思議に思い、親に確かめたらしいが、間違いなくカボチャの種との返事だったらしい。
見たこともない種なので、貴重な種であることだけは間違いない。
どんな芽が出で、どんな実が成るのか全くわからない。
こちらも5粒をポットに種蒔きして、あとは冷蔵庫保存をしておいた。

とにかく、初めて育てる野菜はいつも興味津々。
芽が出て、移植、そして収穫まで楽しみが続くのだ。


ところで、香りが好きなセロリだが、これまで種から育てたことがない。
調べてみると、種をまいて芽が出るまで2週間から1ヶ月もかかるらしい。
芽が出るまでに、土が乾かないように水やりを続けることがコツのようだ。

種をしばらく水に浸けて、冷蔵庫で一晩冷やした後に種を蒔くとうまくいく、とyou tubeに出ていたので、この方法を真似してみることにした。
6時間水に浸けたあと、キッチンペーパーに包んで冷蔵庫に冷やしていた。
冷蔵庫から出した種は、小さ過ぎてキッチンペーパーから外すことができなかった。
こんな感じで、水を含んだキッチンペーパーで覆っていた。
種だけを年出そうと思ったが、紙から種が外れなかった。

で、キッチンペーパーをちぎって、プランターに置いていった。
覆土は、極く浅めにバーミキュライトを使用した。
右半分が、冷蔵庫で1日冷やした種をキッチンペーパーとともに置いた場所。
左半分は比較のため種を直接蒔いている。
芽が出るまでは、土の表面が乾かないように時々水やりをしながら、気長に待つことになりそうだ。

2017年5月23日火曜日

えへへへ。いろいろな種が手に入ったぞ!まずは、アーティチョークの期待の種蒔きだ。

イタリアの知人から、いろいろな野菜の種を頂いた
田舎の方で買った種で、種袋も大きいが、中に入っている種の数が多いらしい。
この種は、観光地で手に入れる種より、収穫して間もない種が多いとのことだ。
これまでなかなかうまく育てられないアーティチョーク
育てたことのない種類のリーフチコリー
瓢箪のような形をした、バターナッツカボチャ
Cardoというウドのような感じの珍しい野菜。
などなど、楽しみな野菜の種がいっぱいだ。

そしてこちらは、その知人宅で自家採取したというカボチャの種
イタリアの方は、自分が作った野菜を美味しいと言われると、その種を採取するらしい。
ということは、私もイタリア人に近い?
見たことのない形の種、これが本当にカボチャの種?
どんな芽が出て、どんな実を付けるのだろう?
というようなことで、これから興味津々の種蒔きがしばらく続きそうだ。

で、今日は早速、アーティチョークの種蒔きをした。
種袋には、とてもたくさんの種が入っていた。
こんなに多くの種を蒔くのは初めてなので、今回の種蒔きにはとても期待している。
これが1ユーロの種袋に入っていた種の数。凄い!
それに、よく見ると、別の種類の種が混じっているのでは?と思えるほど不均一。
この辺は、さすがイタリアだ。
そして、今回種を蒔き方は2通りでやってみた。
一つは、土にそのまま植えれるジフィーポットに種蒔き。
ジフィーポットを畝の土に埋めて、ここに種蒔きをすることにした。
こうすると、苗が育つまでの水分調節がうまくいくように思えた。
この畝は第1菜園の先日までエンドウ豆を育てていた畝。
前回、エンドウ豆が豊作で、縁起がいい畝だ。

このやり方だと、芽出し率が良くなりそうな気がするし、移植するときにも根を傷めずに出来そうだ。

理由は色々あるのだろうが、アーティチョークの芽出しは私にとって難しく、また育てるのも、これまでうまくいっていない。
それでも、アーティチョークの花が咲き乱れる園、を夢見ている私にとって、芽出し率を上げるのは、まずは超えなくてはいけない最初のハードルだ。

下の写真は、第2菜園のアーティチョークを育てる予定の場所だが、ここには雑草予防シートに穴を開けて、アーティチョークを育てるようにしていた。
今回の種はまだたくさん残っていたので、ここにも直接種を蒔いた
こちらでは、これまで直接蒔いた種の芽出しがよかったことはないのだが、今回は初めて5月に種を蒔くのと、蒔いた種が多かったので、その辺に期待している。
ここ数年この時期に花が咲いていたのだが、今年は花も咲いていない。
アーティチョークの苗も数本しか残っていないのだ
そんな空いたスペースに、一つの穴に2個づつの種を蒔いていった。
今日2箇所に蒔いたアーティチョークの種には、まずは元気に芽出ししてもらって、予定の植え場所が全て元気な苗で埋め尽くされることを期待している。
そして、来年こそはこの地にいっぱいのアーティチョークの花が見たいものだ。


2017年5月22日月曜日

果樹園の笹竹や真竹には、切り口に雑草除けの薬を散布。芽の出が遅いツクネ芋はやはり心配。春ウコンの花。

こちらは花が咲き始めた春ウコン。
秋ウコンの大きな白い花も綺麗だが、春ウコンのシンプルなピンクの花もいい。
花の蜜は甘いのだろうか、小さな虫が近くでホバリングしていた。


さて、例年なら、もう支柱立てが終わっているツクネ芋
今年は、数十個の種芋を植えて、芽が出ているのは、僅か4箇所

で、芽が出ていないところを掘り起こしてみると、あるところでは、小さなひげ根が出た状態で種芋が腐っていた。
これじゃ、永久に芽は出ない。
やはり昨年秋収穫した芋の状態が悪かったのが影響しているのだろう。
一方、芽が出ていないところでも、こんな感じの種芋もある。
こちらは、もう1〜2週間待つと芽が出るに違いない。

こんな種芋はすぐ埋め戻しておいた。
芽出しの時期から、こんなにうまくいかなかったのは初めてのツクネ芋
最終的にどれくらいの発芽率になるのだろうか?
数少なくても、まずまずの芋を収穫できるように育ってくれると嬉しいのだが。


ところで、果樹園の一部に笹竹と真竹が侵入している。
数年前までは、ここには笹竹も真竹も生えていなかったのだが。。。
ここは、掘り起こすのが難しい場所なので、薬の力を借りることにした。
使った薬は薄めて使うラウンドアップ。
土には優しいらしいが。
切り口に、液を入れて何とか根まで枯らしたいのだが、果たしてうまくいくだろうか?
こちらは、真竹の切り口。
この中にラウンドアップを入れている。

2017年5月21日日曜日

ズッキーニとデストロイヤーの収穫が始まった。シマミミズの寿命実験第4弾、41ヶ月目は17匹(生存率34%)

ディルの花に続いて、フェンネルの花も咲き始めた。
ということは、長い間収穫してきたフェンネルもいよいよ終わりが近い。

数日前から、試し堀りと言いながら、デストロイヤーを少しづつ収穫している。
通常は茎葉が枯れて収穫するのだが、今は葉はまだ青いのだが、待ちきれず茎が茶変始めたものから収穫を始めた。
傷が入ったものは、蟻に食べられた後だ。
一株から、これくらいの収穫があれば、まずまずといったところ。
まだ10cmを超えるような芋は出ていないのだが、この時期の芋は皮が薄くて美味しい。

そして昨日は、ついにズッキーニの収穫と相成った。
初収穫は、予想通り黄緑ズッキーニだった。
ここ数年、数種類育てているズッキーニで最初に収穫できるのは黄緑。
ズッキーニが収穫できるようになると、畑は賑やかになってくる。


さて、今日はシマミミズの寿命実験第4弾の41ヶ月目のチェック。
最近この観察小屋の状態は文句なしだ。
今日も内容を皿に移した途端、環境の良さがわかった。
適度にウェットな環境が、観察小屋全体に保たれていたようだ。
元気なミミズ君の姿があちこちに見える。
卵胞も、見えた。

ミミズ君たちの数を数えてみたら17匹(生存率34%)で変わらず。
至って元気だった。
環帯が膨らんだ妊娠ミミズもたくさん含まれていた。

そして、卵胞をある程度集めてみたら、50個以上あった。

この観察小屋もミミズくんたちには、4年と3ヶ月(51ヶ月)というシマミミズの長寿記録を是非更新してほしい、