2017年7月12日水曜日

今年のショウガの芽出し、種ショウガを植えたあと地温が上がるようにしてみたのだが。。。田んぼのシラサギ。

この時期の水田には、鳥の姿が増えてきた。
特にシラサギの姿が多く、せわしなく餌をつついている。
そんな中で、今日登場するのはこの1羽。



緑の田んぼに、飛び立つシラサギ。
なんとも平和な風景だ。


さて、大好きな食材なので、毎年気合いを入れて育てているショウガ
そして数年前から、前年度に収穫したショウガの冬越に成功し、自家製の種ショウガを使えるようになった
これで、なおさらショウガの栽培に気合が入るようになったのだ。

ただ、これまで種ショウガを植えた後の発芽率が悪く、昨年も植えた種ショウガに対して、育ったのは50%程度だった。
何とか、少しでも発芽率をあげたいと、今年はパオパオトンネルの中に多くの種ショウガを植えてみた。

通常、種ショウガの発芽は、地温がかなり高くなってから。
だから、種ショウガ植えた時から地温を上げていた方がいいように思えたのだ。

下の写真が、今日見にいったショウガの畝。
手前の方からパオパオを外して、出きてたショウガの育ちぶりをみてみた。
この畝には20個近い種ショウガを植えていた。
手前の方には、100%に近い発芽状態の場所があった。
この辺は条件が良かったのだろう、どの苗も4本くらいの芽が出ている。
植えた種ショウガの全てが、こんな感じだったら嬉しかったのだが。。
近づいて見てみると、出てきた芽はしっかりしている。
この感じなら、今の時期としては上等だ。
こんな株は、もっと芽がたくさん出てきて、大きなショウガが育つに違いない。

ただ、同じ畝でも、奥の方はうまく芽が出なかった。
この畝は、昨年までは笹竹が茂っていたところで、1月にユンボで掘り起こして畝を作ったのだが、この辺には笹竹があちこちから顔を出していた。
ここでは、笹竹の力にショウガの方が負けたのだろうか?

さらに、同じ畝でもパオパオの長さが足りず、パオパオを掛けていなかった箇所があった。
そんな場所にも3個種ショウガを植えていたのだが、なぜか1本も発芽しなかった。
パオパオを掛けていなかった3箇所は芽が出ず、ここにも笹竹が。
芽が出なかったところに挿し芽したサツマイモは元気。

というようなことで、種ショウガを植えたメインの畝では発芽率は60%だった。
これは、例年より若干いいという程度で、少し期待外れだった。


一方、メインの畝の植え付けで余った種ショウガは第1菜園に植えて、ここは不織布を直接上に掛けていた。
こちらは少し前に不織布を外していたが、ここでの発芽率も60%だった。
ここは第1菜園、ショウガの小さな畝。
ここには10個の種ショウガを植えたが、発芽したのは6個。
出ている芽も小さなものが多い。


さらに、小さな余った種ショウガ(小ショウガ)を3片、40cm径の袋に植え、こちらもしばらくパオパオトンネルの中においていた。
ここでは、一緒に入れたミミズ堆肥の影響か?
カボチャなど他の野菜の芽ばかりが目立っている。
よく見ると、とてもとても小さなショウガの芽が3箇所出ていた。
小さな芽とは言え、ここでの発芽率100%だったのだ。
早く苗が大きくなるように、袋いっぱいの他の芽は全て引き抜いておいた。


というようなことで、今年は種ショウガを植えた後、少しでも地温が上がるように、パオパオトンネルを掛けたり、直接不織布を掛けていたりしたが、予想通りには育たなかった。
それでも、植えた種ショウガの数が多かったこともあり、最終的に最低でも去年と変わらないくらい収穫はできそうな気がする。
収穫の時期が、また楽しみになりそうだ。

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