2017年11月14日火曜日

今年は5通り?の方法で玉ねぎを育ててみよう。

去年11月にホームセンターでタマネギの苗を買いに行った時は、どこも売り切れで苗をゲットするのが大変だった。

そこで今年は、幾つかの方法で玉ねぎを育ててみることにしたので紹介しておこう。

1)種から育てる方法
9月11日に種を畝に直接蒔いてタマネギを育てている。
10月の初めには、直径2mmくらいの小さな芽がたくさん芽が出てきていた。
これらの茎が直径7mmくらいになったら、別の畝に移植の予定だった。
ところが、10月の台風による強風ですっかり痛んで、苗の数が激減。
苗は、30本余りに激減。
こうなると、別の場所に移植する必要なしだ。
同じ場所に、12〜5cm間隔で整列させた。
台風で生き残った、30本余りの苗はここに整列。
このままここで成長させることにした。
ここで種から育てていたのは、『泉州黄』という種類で、早生種らしい。
本当は、この種から育てた苗だけで十分量といきたかったのだが、30本じゃちょっと寂しい。
台風被害に遭うのは予想できなかったが、一応種から苗が育てれることがわかった。

2)小さな玉ねぎを植える方法。
昨年の11月末、何とかゲットできた赤玉ねぎの苗から、大きな玉ねぎが収穫できたものと、そこまで育たなかったものがあった。
小さな玉ねぎは、1個まるごとスープに入れたりしていたが、それより小さな1〜2cmの小さな赤玉ねぎも、もしかしたら種玉ねぎとして使えるのではないかと、この日まで保存しておいた。
左の袋に入っているのが出来損ないの小さな玉ねぎ。
保存中、腐れるものは1個も出なかった。
この玉ねぎ、ホームセンターで売っている小さな玉ねぎ(ホームタマネギ)と似ていたので使えそうな気がしたのだ。
ところが、ホーム玉ねぎと、我が家で収穫した出来損ないの小さな玉ねぎは、まったく別物であることがわかった。
調べてみると、同じように出来損ないの小さな玉ねぎを植えてみた先人がいて、うまくいかなかったことを報告している。
その昔、スペイン出身の哲学者が「過去を記憶しえない人々は、その過去を再び経験することになる」と言っていたが、私は過去を記憶したくない人種。
同じ過ちをあえて経験してしまうのだ。
で、この小さな玉ねぎも5個ほど植えてみた。

3)保存していた玉ねぎから芽が出たものを植える方法。
小さな赤タマネギと同じように、食べ忘れたタマネギもいくつか残しておいたのだが、それらはこの時期先っこから芽が出ている。
こんな芽が出た玉ねぎは、当然植えてみたくなる。
調べてみると、同じようなことをする人はいるもので、こんな玉ねぎを植えた先人がいた。
こちらは、育つには育っていたが、幾つかに分球し、一つ一つの玉ねぎは小さめだった。
ならば、ということで後で分球しないように、食べれる部分を剥ぎ取り、芽の部分を最初に丁寧に分けて取り出した
これらは植えても分球することはないだろう。
もちろん、うまく育ったらの話だが。

4)料理に使ったタマネギのお尻の部分から、根だし芽出しをさせて育てる方法
玉ねぎについて調べていると、料理に使った後のお尻の部分も、うまく芽出しさせると苗として使えるということを知った。
こんな切れ端をハイポニカ希釈液に浸けて芽出しさせてみよう。
こんな、台所で出たゴミになる部分でも、新しい苗として使えるのだったら面白い。
ハイポニカ希釈液に浸けている。
こちらはまだ植える状態には程遠い。

5)買ってきた苗を植える方法。
種から育てた苗の本数が、予定より少なかったので、50本入った苗を一束買ってきた。
私が種から育てた苗より若干細いが、よく揃っている。
今日買ってきたのは中生種の苗だ。

で、2)、3)、5)の方法での植え付けが終わったのが、この畝
手前から3)9本、2)5個、5)50本。を植えている。
4)で出来た苗を植える場所は1ヶ所残している。
ただ、この畝がある場所は、最近大きくなったオリープの木の側で若干日当たりが悪いのが心配だ。

丁度、今日買った50本入りの束が、なぜか10本ほど余分に入っていたので、日当たりのいい種から育てた苗を植えている畝に一緒に植えておいた。
奥にあったルッコラを2本収獲して、余った玉ねぎの苗を植えた。
同じ苗で、こちらの方が育ちが良ければ、日当たりの差ということになる。

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