2017年12月12日火曜日

3箇所に種を蒔いたロメインレタスの芽出し状況。

ビニールトンネル方式の小さな温室を作ったので、2月に夏野菜の本格的な種蒔きをする前に、ロメインレタスの種を使って芽出し状況をチェックしてみた。
種を蒔いたのは12月2日蒔いた場所
1)温室の加温装置の上
2)温室の加温装置の外
比較対照として
3)パオパオで覆ったプランターの中

果たして、その芽出し状況はどうだっただろうか?
気温的にはここのところ非常に寒く、2月とほとんど変わらないのでは?と思われる。
ちなみに、外気温が8°Cくらいの時、種蒔きした場所の温度は
加温装置の上では24°C、加温装置の外では16°C、またパオパオプランターの中では12°Cくらいだった。

1)温室加温装置の上では、5日ほど前に元気な芽が数本出ているのが確認できたが、今日見てみるとそれらの芽は萎えて、跡形もほとんど見えなくなっていた。
一見、まだ水気があるように見えた土は、触ってみるとカラカラ。
指を差し込んでみても、容器の下まで土は乾いていた。
出てきた芽は、水不足で枯れたのだ。

今年2月に加温装置の中で芽が出たナスの苗が、全く同じ感じで枯れた。
おそらく水不足になっていたのだろう。
今回は、種まきのとき最初に十二分に水を与えていたと思っていたのだが、思った以上に加温での乾燥は激しいのだ。
もちろんこの場所は、2月の本番でも使う場所なので、今日は再度ロメインレタスの種をまいて、十二分に水を与えておいた。
これからは週2回水やりをして、うまく苗が育つか見ていこう
水やりさえうまく行えば、やはりこの場所が、夏野菜を育てるのにも一番だと思っているのだが。。。

2)温室加温装置の外では、加温装置の上より1〜2日遅い芽出しに思えたが、今ではしっかり芽が出揃っている。
芽出し状態は100%に近いのではなかろうか?
ただし、小さな種をばら蒔きにしているので、ポットに植え替えの時期が来たら大変だと思う。
通常のレタスの種まきから育苗は、まず小さな連結ポットに、一つのポットに3〜4粒蒔いて、ある程度大きくなると、間引きして1本にして、さらに普通サイズのポットに移植する。
そして、苗がある程度大きくなって地植えするのだ。

ところが、種をバラ蒔きしたので、場所によってはこんな感じで芽が密集している。
こんな密集した芽も、もう少し大きくなったらポットに移植するつもりだ。
一つのポットに1本を移植するのだが、結構大変な作業になるかもしれない。
こんな時期に、少し間引きしていた方がいいのかもしれない。
夏野菜の種と今回のロメインレタスでは、芽出しの条件は変わるだろうが、ロメインレタスが、加温装置の外での種蒔きで、一番うまく芽が出たということは、この場所の方が2月の夏野菜の種蒔きの際も、中心になるのかもしれない。

3)パオパオで覆ったプランターの中では11月初めに種をまいたレタスはそれなりに育っているが、12月2日に種をまいたロメインレタスはやっと芽が出たところ。
右側の苗は11月の初めに種を蒔いたレタス。
一見まだ芽が出ていないように見えるが、アップにしてみると小さな芽が顔を覗かせている。
芽が出るのが温室よりかなり遅れたロメインレタス。
一旦芽が出ればパオパオの中なので、それなりに育つのではないだろうか?
やはり、12月になるとパオパオの中でも芽出しはかなり遅くなるのだろう。
時にこのプランターの中も覗いて、これらの小さな芽が、無事に育つかどうかも、しっかり見極めておこう。

ということで、これらの芽の育ち方は、また2週後くらいに報告しよう。


ところで、レタスにはいろいろなタイプがあるが、ロメインレタスを育てるのは初めてだ。
ギリシアのコス島が原産地とされ、ローマ経由で北米に伝わったらしい。
で、北米や日本ではロメインレタス、イタリアではローマレタス。
その他の地域ではコスレタス(一部日本でも)と呼ばれている。

私がいつも育てているのは、葉が開いて柔らかい、サニーレタス
比較的育てやすい野菜だが、春先からはナメクジ被害が結構大変だ。

ロメインレタスは、葉が硬めで、背が高くなるタイプらしい。
含まれている抗酸化物質が含まれている抗酸化物質がガンを予防するとの話もある。
若干の苦味があるということなので、ナメクジなど寄り付きにくいのなら私にとっては嬉しいのだが、果たしてどうだろうか?

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